2020年4月6日

2020年度優秀プロジェクト賞募集要項(5.補足説明ビデオ)

公益財団法人

丸和育志会

【趣旨】

利を生まない法人は存続できず、社会に貢献しない法人には存在価値がない。その法人の経営者には、社会に対する広く深い理解と志、事業継続の強かな計算、 実際行動に踏み出す勇気が求められる。当公益法人ソーシャルビジネス支援事業は、起業等の新規プロジェクト実行者を支援し、利の追及と社会貢献のバランスを崩すことなく、“自分で考え、仲間を作り、実践する” 経営者の育成を通じて、社会の活性化を図る。

 

【募集について】

1.応募資格(優秀プロジェクト賞は何度でも応募できます)

以下の条件を全て満たす者
①丸和育志会理念(「別紙資料1」 参照) 及び 上記趣旨に賛同する者
②起業等の新規プロジェクトを実際に立上げようとする者

③ELPASO会員(入会費&年会費なし、入会手続きは「別紙資料2」 参照)
④【受賞者の誓約事項】(下記)を完全に履行する者

 

2.支援給付金

100 万円/人
給付対象は、プロジェクトを推進する法人ではなく、組織を動かしプロジェクト目標を達成しようとする個人

 

3.合格予定者数

5名 総額500万円(5名×100万円/人)

 

4.応募方法及び選考フロー(提出された募集関連書類は返却しない)

①応募:「新規プロジェクト申請書」(ここからダウンロード)の提出

提出期限:2020年6月7日(日)
応募者はメール〔件名:優秀プロジェクト応募〕に「新規プロジェクト申請書」を添付して〔宛先:info@elpaso.or.jpに送信
上記申請書の書類審査(審査基準:志+独創性・説得性)で選考された応募者は、第一次審査へ

②第一次審査 
2020年6月14日(日)13:00 場所:杉並区浜田山
本人自身のプレゼンテーション(選考基準:志+独創性・説得性)
10月18日(日)開催の最終審査会で合格可能性があると認められた者10人程度を選考、以後、応募者を『申請者』と呼ぶ 申請者が希望すれば、事業計画レベルアップと実施スケジューリングのアドバイスを目的とするメンターを割り当て

③プロジェクト実施計画の策定
2020年6月15日(月)~9月30日(金)
申請者はプロジェクト内容を主体的且つ多面的に検討し、実施計画を策定する

④最終申請:「優秀プロジェクト賞表彰申請書」の提出
提出期限:2020年9月30日(水)
上記申請者のうち、プロジェクト実施計画の実行を決断した受賞希望者は、「優秀プロジェクト賞表彰申請書」(事務局より申請書様式を送付)を提出

⑤優秀プロジェクト賞最終審査選考会
2020年10月18日(日)PM 場所:杉並区浜田山
選考基準志+独創性・説得性具体性(当日の審査選考要領は事務局より連絡)

⑥合否結果の通知
最終審査選考会終了後3日以内に、申請者各人宛にメールで通知

⑦優秀プロジェクト賞授与式(表彰状及び副賞賞金授与、賞金振込は11月末)
2020年10月24日(土)13:00 渋谷エクセルホテル東急6F フォレストルーム
当日は今年度の奨学生証授与式及びELPASO会の同窓会も兼ねて開催

 

5.補足説明ビデオ

 

【受賞者の誓約事項】

  1. 受賞者は支援金の入金確認後「支援金領収書」を当財団事務局へ郵送する
  2. 氏名・メールアドレスに変更があった場合は、当財団事務局へ連絡する
  3. 1年後及び2年後に実施状況を報告(報告要領は事務局より連絡)する
  4. 虚偽記載書類の提出、及び受賞プロジェクトを実行に移さず計画段階で中止し、且つその理由に妥当性が認められない場合は表彰金を返還する
  5. 受賞後もELPASO会員として積極的に参画し、ソーシャルビジネス研究会等で培う人脈も活用して経営者としての人間力向上に努める

【個人情報について】

当財団への応募に関する個人情報を、本人の同意なしに第三者に開示・提供することはありません(法令などにより開示を求められた場合を除く)

【問合せ先】

公益財団法人 丸和育志会 事務局
〒168‐0065 東京都杉並区浜田山3-33-18 内藤ビル202号
担当  日比野 雅夫(事務局長)
Web  https://maruwa-ikushi.org
e-mail info@elpaso.or.jp

以上

 

(別紙資料1)公益財団法人丸和育志会の理念
明治時代、札幌農学校の生徒に対してクラーク博士が発したメッセージ“Boys, be ambitious(少年よ、大志を抱け)!”が、未だ多くの日本人の心に浸透している事実は、日本文化が《志》に高い価値を認める証左である。 自己中心の快い願望である夢と異なり、志には個人を超え、多くの人の夢や願望をも叶えてやろうとの気概、すなわち未来への強く厳しい挑戦意志が存在している。
志は究極的には個人に帰するものの時代と社会状況が大きく影響する。21世紀のグローバル化・超複雑化社会、特に一定の豊かさを80年代に実現した後、閉塞状況から脱け出すために必要な内部パワーを生み出せない日本では、挑戦に値する目標を持てない人間が溢れている。
志には、使いきれない富の蓄積に人生のすべてを捧げる愚かさの指摘が元々含まれているが、手段に過ぎない富が目標としての分かり易さから最終目標に変質し、志がもたらすはずの深い満足感の喪失状態が続いている。一方、志は、富や名誉を求める心を卑しいものとする清貧志向文化を是とせず、富がなければ、個人の幸せも社会の発展もない現実を十分認識している。
“富と志のバランス” の社会的コンセンサスこそ、日本が21世紀の世界に影響を与える可能性のあるコンセプトである。
《志》ある事業の継続・推進により、相応の富・本来の意味の栄誉と不朽の名声獲得に邁進する人材を輩出し、社会に貢献することが、公益財団法人丸和育志会の《志》である。

(別紙資料2)ELPASO会
ELPASO会とは、経営者の成長と経営実学の進化・深化を通じてソーシャルビジネス支援事業の効果的効率的推進を目的に活動している会員組織である。
ELPASOとは下記の意味のアクロニム(頭字語)で、実践経験豊富な経営者の実践知中心のソーシャルビジネス研究会を8年間72回にわたって実施している。
当公益財団法人のHPに研究会タイトル一覧があるので是非ご覧ください。

E:Entrepreneur     起業家魂こそ社会発展の原動力
L: Liberty       自由に好きな仕事をして社会貢献
P: Professional     プロのネットワークが時代を切り開く
A:Ambition       豊かな人生は高い志から
S:Systems-Approach    システムとして捉える力が洞察のキー
O:Open-Mind      真のパワーはオープンな組織風土から

 

会員の種別と入会手続き
1.種別;
(a)一般会員(入会手続きは2.に記載)
(b)受益者会員:奨学生/受賞者
(c)プロジェクト支援会員:メンター等プロジェクトを知的側面から支援する者
(d)フェロー会員:20 万円以上寄付をした者(公益法人HP支援者欄にその名を記す)
(e)法人関係会員:丸和育志会の理事/監事

2.一般会員入会手続;
丸和育志会理念に賛同し入会を希望する者は、入会手続きフォームより必要事項(氏名/メールアドレス/理念賛同確認マーク/現会員の推薦人氏名1名)を記入し、法人事務局に提出(会費無)(現会員に知己のいない方は事務局にご相談下さい)

3.会員の特典
(a)優秀プロジェクト賞への応募
(b)ソーシャルビジネス研究会への参加(学生無料/社会人は参加時に資料代千円)
(c)特定課題に対するWeb(Slackアプリ利用)上での研究チームへの参加