【実施報告】「ウェルビーイングな人生を送るために必要な学びとは何か」(第103回丸和ソーシャルビジネス研究会)

第103回丸和ソーシャルビジネス研究会は、洛陽総合高等学校校長土屋智裕氏を講師にお迎えして6/24(土)にオンラインで開催されました。(参加者21名)

土屋智裕氏には地方都市(京都市)における私立高等学校の置かれた状況を経営的観点から概観し、望ましい教育のありかたについて話題提供をしていただきました。

終了後のディスカッションでは、未来の社会に思いを馳せつつ、生徒を成長させる活動事例やその指導をする教師の変革への巻き込み方、親世代の意識変革の必要性についてなどの意見が交わされ、ELPASO会員にとって非常に興味深いものとなりました。

丸和ソーシャルビジネス研究会の講演・議論のまとめは、会員限定ページに掲載しています。