【実施報告】「田舎の酒蔵が考える、日本酒の未来」(第102回丸和ソーシャルビジネス研究会)

第102回丸和ソーシャルビジネス研究会は、鯉川酒造株式会社代表取締役社長 佐藤一良氏を講師にお迎えして5/27(土)にオンラインで開催されました。(参加者18名)

1725年(享保10年)創業、2025年には創業300周年を迎える山形県庄内町の酒蔵である鯉川酒造株式会社の佐藤一良氏には、大きく変化している日本酒市場の中でどのように会社を経営し、お客様に認められてきたのか、また、今後どのようにしていくのかについておはなしいただきました。

終了後のディスカッションでは、日本酒のものづくりと地方創生、日本酒の評価についてなどの意見が交わされ、ELPASO会員にとって非常に興味深いものとなりました。

丸和ソーシャルビジネス研究会の講演・議論のまとめは、会員限定ページに掲載しています。