第13回ブログ(2016.4)メディトリーナ株式会社 代表 和田典子;「はじめの一歩」

先日、機会があって、人生初めて伊勢神宮にお参りしてきました。
伊勢神宮とは、ご存知の通り、内宮、外宮を中心に、天照さまの周辺の神々の神社がたくさん集まっていて、
お参りの目的に応じてどの神様にどの順番でお参りするかの選択が重要なんだそうです。
詳しい知人にお参りすべき神社の選択とその順序をコンサルをしていただきながらお参り予定を作成し、当日はその通りにお参りしてきました。
そのお参り予定の中で、私にとって一番重要なポイントだったのが、「猿田彦神社」さんでした。
猿田彦さんは、天照大御神が天空から伊勢に降りられる際、道案内をされた神様だそうで、そこから「道開きの神様」として祀られているのだそうです。
2月に会社を設立し、ビジネス立ち上げ段階真っ最中の私としては、とにかく猿田彦様にお導きをお願いしなければ、と思い気合をいtれて行ってまいりました。

実際に猨田彦神社に行ってみると、長い参道があるわけでもなく、鳥居からすぐにお宮が見え、とてもコンパクトな神社さんという印象でした。
とはいえ、そのお宮はどっしりと重厚感たっぷりな構えで、確かに「ついてまいります」とお願いしたくなる雰囲気で満ちているように感じました。

お参りの後、その境内でお守りを頂きました。ズバリ「はじめの一歩守り」。
なぜかとてもグッときました。

悶々と悩んでいた中、ELPASO会に出会い、バックグランドが異なる自分が入会してもいのか?と躊躇しながらも思い切って入会希望のメールを出したあの一歩。
漠然としたアイデアしかないのに、応募しちゃっていいのか?と迷いながらもその気持ちを振り切って応募した優秀プロジェクト賞応募申し込みの一歩。
安定した収入とチャレンジしたい気持ちの間で揺れていた時に、勇気を振り絞って退職の意志を伝えるための時間設定を、理事長秘書にメール発信した一歩。
と、最近の印象的な「一歩」がいくつも思い浮かんできました。
そして、それらの一歩がそのまま順調な二歩めにつながったり、あるいは別の方向で次のステージの一歩になったりしていて、今の自分はたくさんの一歩の集大成なんだなぁ、と。

今、ビジネスオーナーになるという、以前からのぼんやりとしていた夢が、勇気を振り絞って踏み出した一歩により現実のものになりました。
最初の一歩を踏み出すことは、その時の自分にとってはとても大きなエネルギーが必要になるものですが、いざ一歩を踏み出してみると勢いで二歩めが出せたり、
それまで全く知らなかった世界に飛び込めて、そこでお知り合いになれた方々から多くのサポートをいただけて、思いもよらなかった展開につながったりしていたように思います。
安定かチャレンジか、チャレンジを選択して一歩を踏み出すことはとても勇気が必要ですが、その振り絞ったエネルギー以上に、自分の人生の幅が広がるように思います。
この猿田彦さんの「はじめの一歩守り」にお導きいただきながら、そしてその一歩先の素敵な世界を思い描きながら、これからも自分なりに勇気を振り絞りながら「一歩」を進めていきたいと感じたお伊勢参りでした。
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