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【実施報告】第130回 丸和ソーシャルビジネス研究会 「意見を交える研究会 〜議論すべき課題/テーマは何か?〜」
2026年5月8日
事務局
第130回丸和ソーシャルビジネス研究会は、「意見を交える研究会 〜議論すべき課題/テーマは何か?〜」と題して4/18(土)にオンラインで開催され、講師は招かず、全員参加で自由に意見を交換しました(参加者12名)。
今回は、これまでの活動を振り返りつつ、今後どのような取り組みをしていくべきか、いくつかの提案とそれらに関連したディスカッションへと進展しました。
冒頭に、橋本理事長から、志のある個人や団体が財団の支援を通じて成長し、その結果として社会が良くなるという循環を実現するために、研究会はよりダイナミックな発想の場であるべき、そして日本を良くするための具体的なアクションを期待したいとのメッセージが示されました。
昨年度(2025年度)の研究会について、本荘理事より、起業家と起業支援側をメインに、ソーシャルビジネスを軸にジェンダーや分野などのバランスを考慮した講師招聘を行い、アンケートの結果に示されるように研究会コンテンツの質は高く評価された、しかしアンケートでの要望が多岐に渡り分散しており、さらなる意見を期待したい、との投げかけがありました。
高質のコンテンツを活かして高校の探究学習との連携など若い世代(や教育者)への価値提供、研究会をオープンにして有料で一般参加に広げる、などのアイデアが交わされました。
実行面では、PR不足で、できることもやっていないため認知が不足、またアーカイブの資産化・利活用なども可能、といった指摘がありました。
総論としては、研究会の質は高いが、認知されておらず参加者が限られるとして、まずELPASO会内部でのコミュニケーションを一新することが肝要と認識共有されました。
様々な視点からアイデアや体験談から本質論まで意見が交わされ、ELPASO会員にとって非常に興味深いものとなりました。
そして再度、同様な機会が望まれるという、今回のような新たなスタイルでの集いについてポジティブな声が聞かれました。
丸和ソーシャルビジネス研究会の講演・議論のまとめは、会員限定ページに掲載しています。