ニュース

【実施報告】第128回 丸和ソーシャルビジネス研究会 ──音声メディアから考える広報・経営戦略──

2026年3月13日

事務局

第128回丸和ソーシャルビジネス研究会は、株式会社文化放送 /株式会社radikoの村田武之氏を講師に「音声メディアから考える広報・経営戦略」と題して2/28(土)にオンラインで開催されました(参加者24名)。

月間アクティブユーザー約850万人、1日あたりの平均利用時間は130分という驚異的な数値を記録しているradikoをはじめ、音声メディアの特徴と優位性、そしてラジオの現場の伝える工夫、共感を生む伝え方について、理論と事例を踏まえて分かりやすく語っていただきました。
また、情報爆発時代において、企業がいかにしてステークホルダーと深い関係を築けるのか、ラジオが持つ想像力を喚起する力を起点に、「腹落ち」するよう(伝えるでなく)「伝わる」広報戦略を経営戦略へと昇華させる重要性を説いていただきました。

質疑応答では、広告売上が減少する中でのビジネスモデル、SNSなどN対N時代のマスメディアの1対Nのあり方、いかに一方的な発信から相互性のあるコミュニティへ育てるか、伝わり方とメディアの責任、など音声メディアの構造変化から経営課題、さらには「伝わる」とは何かという本質論まで意見が交わされ、ELPASO会員にとって非常に興味深いものとなりました。

丸和ソーシャルビジネス研究会の講演・議論のまとめは、会員限定ページに掲載しています。



ページトップ