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【実施報告】第11回丸和ソーシャルビジネス賞受賞者1年後報告検討会
2026年1月30日
事務局
2026年1月25日(日)、第11回丸和ソーシャルビジネス賞受賞者6名の「1年後報告検討会」を開催しました。受賞後1年を経過した時点でのプロジェクト進捗状況を受賞者から報告していただき、活発な議論が交わされました。
この「1年後報告検討会」の目的は、報告そのものにあるわけではありません。受賞者が抱える様々な課題に対して、選考委員、メンター、事務局からの多面的/創造的サジェスチョンと丸和育志会としての支援を通じ、受賞者の事業の「より大きな成功」を実現しようとするものです。
順調な進捗状況のプロジェクトもあれば、方向を変更し再チャレンジ中のプロジェクト、活動推進に苦労しているプロジェクトなどもあり、その状況は様々でしたが、各受賞者にとって大変有意義な意見交換が行われました。
橋本理事長からは「丸和育志会にとって最重要課題はソーシャルビジネス賞受賞者事業の成功者輩出にあること、そのため、受賞後支援とELPASO会活性化には今後とも一貫して注力すること」が強く語られました。
ELPASO会の中核会員は受賞者であり、受賞者の自主的行動なくして本会の活性化は望めないでしょう。既に受賞者3名が自主的に名乗りを上げ、チームを作って活動を開始しています。長年の日本の習慣(すなわち実態が何もない状況で先ず枠組みを作り、その後、波風を立てず、そのメンバーシップのなかで与えらえた役割の範囲で動くという風土)からはイノベーションは生まれません。
自らが設定した大志を実現するため、受賞者の皆さまの「知」の活用へのアプローチ、そして自主的でパワフルな行動力を期待しています。
<第11回丸和ソーシャルビジネス賞受賞者6名(敬称略、50音順)>
佐藤 英明 (合同会社ニュートリベース 代表/CEO)
栄養で明るい未来を共創する「無味無臭の栄養パウダーAyo」
https://nutribase-lab.com/
髙木 理恵 (株式会社 AccoFit 代表取締役)
ビジネスケアラーを支援「認知症予防と自立促進」で日本を救う!
https://accofit.com/
福島 駿太 (リーガルアクセス株式会社 代表取締役)
困ったときの30 分。あなたの顧問弁護士「リーガルアクセス」
https://legalaccess.co.jp/
ケイトリン・プーザー (株式会社Guardian 代表取締役)
子どものSOSコミュニケーション支援システム「キミノミカタ」
https://guardian-jp.com/
横山 真輔 (株式会社ウニベル 代表取締役CEO)
Campus Everywhere 構想で新時代の高等教育へ
https://www.univer-inc.com/
吉川 健太郎 (株式会社Famileaf 代表取締役)
妊産婦の栄養状態の新規評価指標の開発
https://fami-leaf.com/
<受賞者以外の参加者7名>
・選考委員 2名 メンター1名
・丸和育志会 理事長、副理事長、専務理事、事務局長